~畑で楽しむ、こどもの遊びと食の農体験~ 「いずみ野〜FARM×LIFE EXPERIENCE」 2025年12月13日(土)

横浜市泉区和泉町の農地にて、~畑で楽しむ、こどもの遊びと食の農体験~ 「いずみ野〜FARM×LIFE EXPERIENCE」(主催:横浜市、相鉄グループ、協力:いずみ野サラダボウルプロジェクト)を開催しました。

今回、「いずみ野サラダボウルプロジェクト」は、横浜市が推進する子育て世帯向けの農業体験の取組「すくすくファーム 横浜」と連携し、相鉄いずみ野線をフィールドに豊富な農資源を活かした体験型のイベントを開催しました。

当日は、前日の強風も収まり、寒さや降雨が心配される中ではありましたが、時折顔を出す太陽にも助けられながら、イベントを開催いたしました。

相鉄いずみ野線「いずみ野駅」に集合し、貸切バスにて農地まで移動しました。
先ずは、和泉町で農家を営んでいる横山勝太さん、一般社団法人 かけはしさんからみなさんへ、収穫体験する野菜の紹介、収穫方法を教わります。



普段目にすることのない色のカリフラワーやジャガイモ、色んな形、色のダイコンなど…。宝探しに近い感覚で、「大きなもの」、「きれいな形のもの」を一生懸命探しているお子様の姿が印象的でした。

さらに、今回のイベントは、収穫体験のみに留まらず、畑でプラスアルファの体験ができる事が特徴となっています。
午前のAコースでは【畑アトラクション】として“ヤギとのふれあい”“穴掘りゲーム”を実施しました。
農家さんが飼っているヤギさんに、お散歩がてら寄り道してもらい、参加者のみなさんと記念写真♪当初予定をしていた時間を、急遽延長する程人気でした。
“穴掘りゲーム”は、みんなで協力しながら畑の土を掘り、どれだけ高く積み上げられるかを競うゲームです。農家さんにも飛び入りでご参加いただき、畑には高い山が出来上がっていました!


続いての午後開催のBコースでは、同じくいずみ野エリアの農家さん、横山拓巳さんの畑をお借りしての収穫体験、そしてプラスアルファは現地で実際にサツマイモの食べ比べをしながら学ぶ【サツマイモマスターになろう】を実施しました。

収穫体験では、2種類のホウレンソウ、カブ、そして葉っぱは水菜、下はカブの「水菜カブ」という珍しい野菜も収穫することができました。
横山拓巳さんから収穫のコツを聞いてからスタートです!おすすめの食べ方を横山拓巳さんに聞いたりコミュニケーションを取りながら収穫している様子が印象的でした。


さらに、今回は畑での収穫に加えて一般社団法人 かけはしさんに“大豆の脱穀体験”“スズメウリのリースづくり”という2種のワークショップもご用意いただきました。
脱穀体験は普段何気なく食卓にならんでいる物の、収穫の大変さ=ありがたみを感じられる体験となりました。
スズメウリのリースづくりは、発想力+自然のものを活用した素敵なリースが出来上がりました。


ここで、農地についた時からいい匂いがしていた、焼いもが完成!
“ベニアズマ”“べにはるか”の2種類の焼いもを食べ比べしながら、サツマイモについて学ぶ【サツマイモマスターになろう】の時間です。サツマイモの花ってどんな色かな?サツマイモが畑にある時の姿ってどんなかな?などなど…クイズも交えながら、様々な角度からサツマイモの事を学ぶ時間となりました。


今回のイベントでは収穫体験のみでなく、午前は“遊び”午後は“食”という体験を通して
いずみ野線沿線の農の魅力を知ってもらいたい、農家のみなさんとご参加いただいたみなさんの距離を近づけたい、そんな思いがありました。
実際に、様々な体験の中で横山勝太さん、横山拓巳さんを始め、お手伝いに来てくださったサラダボウルプロジェクトメンバーの農家さん達と、参加者のみなさんが、和気あいあいとお話をされている姿を見る事ができ、新しいつながりを感じられる有意義な時間となりました。

ご参加いただいたみなさん、どうもありがとうございました!


※「すくすくファーム 横浜」について
「すくすくファーム 横浜」は横浜市が展開する子育て世帯の皆様へ向けた農体験の取組みです。豊かな土壌で育った作物、緑あふれる環境に集まる生き物、そしてそんな恵まれた環境の中で、のびのび育つこどもたち…。都市農業を実践している横浜は、すべての命が「すくすく」と育つ街です。横浜のこどもたちは、その魅力を肌で感じながら育ち、それに関わる大人や街も一緒に「すくすく」成長する。その姿が、未来の横浜をさらに輝かせてくれることでしょう。そのような思いが、「すくすくファーム 横浜」には込められています。