【相鉄線沿線「学びクラブ」】酪農体験 横浜瀬谷高校「未来共創プロジェクト」レポート

■先日開催された相鉄線沿線 「学びクラブ」酪農体験にご参加いただいた、神奈川県立横浜瀬谷高校のみなさんからレポートをお送りいただきましたので、掲載させていただきます。
当日の様子に加えて、「未来共創プロジェクト」の活動について、ご参加いただいた方へのインタビューなど、普段とは異なる目線からのレポート、ありがとうございます!


皆さま、こんにちは!
神奈川県立横浜瀬谷高等学校の「未来共創プロジェクト」1年2組8班です。
今回は、私たちの活動を紹介するとともに、相鉄グループが主催する相鉄線沿線「学びクラブ」さん開催の酪農体験に参加させていただきましたのでレポートします。


私たちの高校では、総合的な探究の時間「未来共創プロジェクト」において、地域の企業や団体の皆さまと協力して、地域・社会課題の解決に向けて行動する探究学習に取り組んでいます。1年生では、「GREEN×EXPO 2027を控える横浜・瀬谷の魅力化」を探究課題として活動しています。

私たちの班では、瀬谷区は、横浜市18区の中でも高齢化が進んでいる一方で、14歳以下の割合も高いこと(なんと18区の中で5番目!)に注目しました。地域の活動は、高齢者を対象としたものが多くありますが、子どもやその保護者を対象とした活動の充実も必要だと考えました。
そこで、私たちの班では、「瀬谷区を子どもが過ごしやすい街にするにはどうしたらよいか」という課題を設定し、その仮説として「子どもが楽しみながら学ぶとともに、瀬谷区の魅力を再発見できるようなイベントを開催する」ことを設定しました。

以前、学校の有志団体「未来共創ラボ」のメンバーが、相鉄線沿線「学びクラブ」さんが開催する瀬谷区を流れる和泉川で生き物観察を行うイベントに参加させていただいたことをきっかけとして、相鉄線沿線「学びクラブ」さんが、次世代の子どもたちを「住みたくなる街」へ導くことを目的に、「人」と「自然」という地域の資源を活用した様々な体験学習型イベントを定期的に開催していることを知りました。そこで、イベントに参加してその様子を見学するとともに、参加者の皆さまにインタビューを実施することをお願いさせていただきました。


こうした中で、11月1日(土)に開催された酪農体験に参加させていただき、横浜市瀬谷区にある「Augusta Milk Farm(相澤良牧場)」を訪れました。イベントは、多くの親子連れの方々で賑わっており、乳搾りや餌やり、ブラッシング、バターつくりなど普段の生活では体験することができない内容ばかりでした。かわいい牛さんに餌をあげたり、自分たちで振って作るバターを食べたりしながら、横浜市内にも牧場があることの魅力を実感しました。終了後に食べたアイスも美味しかったです!



参加されていたお子さんにインタビューさせていただいたところ「牛さんに触れることができて楽しかったです!」や「1番楽しかったのは餌やりです!」などとお話されていて、子どもたちが楽しそうに参加している姿が印象的でした。また、保護者の方からも「牛の命についても考えるきっかけとなり、子どもにとって良い経験になった」とのお声が多くありました。


今回の酪農体験に参加してみて、地域の資源や魅力を生かして、普段の生活の中では体験できないようなことをイベントとして企画することが大切なのではないかと気づきました。今後、今回の酪農体験やインタビューを参考にしながら、子どもが主人公となるイベントを考案し、相鉄線沿線「学びクラブ」さんへ提案できるようにしていきたいと考えています。

ご協力いただいた皆さまありがとうございました!引き続きよろしくお願いします!